2015年入社 スポーツディレクター

Q.スポーツディレクターの仕事とは、

どんなことをするのですか?

主にANN系列で放送されるニュースのスポーツコーナーを作っていて、野球(阪神・オリックス)を担当しています。

ディレクターの仕事としては、その日のニュースの構成を考え、カメラマンやAD、編集の方に伝え、1本のニュースを作ります。

試合前には球場に行き、先発ピッチャーの練習や監督の表情、メイン選手のバッティングなど確認し、ニュース構成や絵を考えます。その後は朝日放送へ戻り、社内でADに指示を出し、情報収集をしてもらいます。

試合が始まれば現場にいるADやカメラマンに動いてもらわないといけないので、意思疎通が大事な仕事だと思います。

Q.ニュース以外では

どんな仕事をしていますか?

野球中継のフロアディレクターも行っています。

中継の途中で解説者の方とアナウンサーがエピソードを語るシーンがあるのですが、その談話を入れるタイミングや放送内での尺等を決め、指示を出します。

また、3回裏・5回裏・試合終わりなどで流れるハイライトも作っています。試合の最中に編集さんと話し合い、尺や絵を決めて作成してもらうので、編集さんとは常に一緒に仕事をしています。

また、野球のシーズンオフではフィギュアや陸上、水泳、競馬などさまざまなスポーツの取材にも行っています。


Q.なぜ、制作プロダクションを

志望したのですか?

小中高と野球をやっていて、野球に携わる仕事につきたいとずっと思っていました。

最初はスポーツ用品店やスポーツ新聞社などを考えていましたが、その流れで熱闘甲子園を作っているカガミを見つけました。

入社時はカメラマン志望でしたが、社内研修でディレクターの仕事があることを知り、カメラマンとは別の視点でニュースを作るということに興味を持ち、ディレクター職に惹かれました。

Q.実際に仕事をしてみて、

イメージと違っていたことはありますか?

いきなり現場に入れたことですね。

最初はもっと小さな仕事からスタートすると思っていたのですが、すぐに現場に入り、目の前に選手がいる、自分の作ったものがすぐに放送に載る、ということにびっくりしました。


Q.今までで

一番嬉しかったことはなんですか?

自分が作ったニュースが全国ネットで流れたときですね。

オリックスのニュースで、少し助けてもらいましたが30秒ほどの映像を自分で構成して、編集してもらい放送されたときは嬉しかったです。

AD時代には、選手の変化に自分で気づいたことがあって、それをディレクターに伝えたらそのままインタビュー内容に活かされたことがありました。注目選手のメインの回で自分のインタビューがそのまま使われたのが嬉しかったです。

Q.一緒に働くとしたら、

どんな方に来てほしいですか?

自分の意見をどんどん言える人です。

ディレクターの仕事はしゃべらないと伝わりません。自分の意見を発信することで自分の間違いに気づくこともあるし、発信しなければ相手も間違いを指摘してくれません。言い過ぎぐらいでいいので、自分の意見を発信できる人がいいです。

ただ、自分が間違っているときには、ちゃんとそれを受け入れられる謙虚さももちろん必要です。

あとはスポーツが好きな人ですね。スポーツが好きな人じゃないと務まらない仕事です。

Q.新卒のみなさんに一言お願いします。

この仕事は、一生スポーツに関われる仕事です。

スポーツを愛している方はぜひ!一度見に来てください。